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大阪のカウンセリング・スキルトレーニングルーム 登録商標山手心理相談室のブログです。心理療法などの情報を中心に、メンタルヘルスにお悩みの方に明るい話題を提供させていただきたいと思っています。
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2019/08/22 (Thu)
たまにですが、諸外国の方がカウンセリングにお越しになります。
中国やベトナムの方が多いのですが、アメリカやドイツ・イタリア
あるいはパキスタンなど、ご来室にただ感謝と御礼申し上げます。

   


お越しいただく都度感じるのですが、それらの方の多くは「日本語」
にお悩みです。

①たとえば、有名な話ですが、京都では

『ぶぶ漬け食べていきなはれ』

だいたい、「お茶漬け」のことだと理解するのも時間を要するのに、
これが「帰ってほしい」なんだと、誰が判断できましょう。

最近ではぶぶ漬けではなく、「お茶」を勧められることも同じ意味
合いで使われてるようです。マスマス意味不明なり。

②テレビで「凪のお暇」を放送していますが、これが「なぎのおいとま」
だと誰が判断できましょう。「たこがヒマなんだね」としか思えないで
すよ。

このように、日本語は「漢字などの難しさ」+「裏の意味」で諸国の方
を「うつ」に追い込みます。日本語とアラビア語は、地球という国の
方言として最強に難しいと思います。

諸外国の方で、日本語という方言にお悩みの方は、方言の一種である
「大阪弁」「河内弁」「ど河内弁」で話すカウンセラーでよろしければ、
ぜひお越しください。


(日本語検定1級程度は必須です)




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2019/08/01 (Thu)
お盆休みに、自分の整理をしませんか。

夫婦のこと、アダルトチルドレンのこと、ゆっくり考える時間のある今が
チャンスです。山手心理相談室では、恒例のお盆相談を募集中です。
日頃よりはゆっくりお話しできると思いますので、どうぞお気軽に。


                                       


その昔、日本の郵便局といえば「楽天」いや違った「天国」と呼ばれていました。
国家の信用をバックに、お金は集まるし、はがきはみんなが買うし、国家が勝手
に運用してくれるし・・・・で、何もしなくても楽に生きて行けたものです。

最近、トップが無能なために会社が傾く、あるいは人材が流出するなどという事
象が頻発しています。

どこかの前澤さんじゃありませんが、一発当てることはできても、その後がどう
もうまくいきません。それに、自分だけが儲けて、社員に分けない方が増加して
いるので、「番頭さん」も育ちません。

ネット上には「人材が消えゆく会社」として次のような例が掲載されていました。


A:新たな人事評価制度に納得がいかず、1カ月後に退職予定

B:現場感覚をなくした上司のおかしな戦略や言動にへきえき

C:手段が目的化した経営の態度に憤っている


等々・・・・。トップがサイコパス化した企業は、目の前で事故が発生しないと
改善には動きません。

だからといって、自ら命を縮めることは、周囲の方の悲しみが大きくなるばかり。


 
今勤務している会社に勤め続けるべきか、とお悩みの方は、ぜひ一度ご相談に
お越し ください。


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2019/07/25 (Thu)

30人以上の命を奪った京都アニメーション事件。その残酷さは
オウム真理教事件などを超えたといえるでしょう。

事件に巻き込まれた方のご冥福をお祈りするばかりです。


  

何か事件を起こした場合、「無罪になる方法」は本当にあるようです。
それが「こころの病気」でしょうか。7年前、大阪・ミナミで通行人
の男女2人を包丁で刺し、殺害したとして、殺人などの罪に問われ、
1審の大阪地裁で死刑を言い渡されました。

これに対し、弁護側は「心身耗弱の可能性を否定できない」(=責任
能力がない場合がある)として、控訴していたものです。2審の大阪
高裁は、被告の責任能力を認めたうえで、「本件犯行の計画性は低く、
精神障害の影響が否定できないことから、酌むべき事情がないとはい
えない」として、1審の死刑判決を破棄して、無期懲役を言い渡しま
した。精神障害の度合いがもっと高ければ、当然無罪もあり得る話で
すね。

京アニ事件の犯人も、粗暴な振る舞いが目立っていたそうで、統合失
調症などの可能性もささやかれています。

仮に犯人の火傷が良くなれば・・・無罪かもしれないわけです。

このままだと、同じような事件が次々に発生(実際していますが)
しかねません。

このあまりにも矛盾した状態をなくすために、徳川幕府は「連座制」
をとっていました。何か「お上」に反抗した場合、一族郎党処刑され
るということで相互監視させたのです。



現代でも、某金国など連座制をとっている国家は存在します。

「個人の自由」と「犯罪被害」をどうかじ取りするのか、考えること
が喫緊の課題です。



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2019/07/04 (Thu)

近畿地方がやっと梅雨入りしたと思ったら、九州地方が豪雨になったりして、
どんどん熱帯化が進んでいるのが感じられます。トランプ大統領は、本気で
「気温上昇していない」と思っている方なので感じないでしょうが。(笑)

お天気には十分注意してくださいね。



           

最近の傾向として、山手心理相談室では<トレーニングコース>ご希望の方
が多くなっています。他のカウンセリングルームと比べて口コミも多いので
すが、良い悪いを含めて大部分がトレーニングコースをの方で、あとは正体
不明の方だと思われます。

今回は”カウンセリングとトレーニングの違い”について再度記載してみますね。
 

 


ホームページをご覧になってお越しになった方の、共通の苦手項目が「コミュ
ニケーション」です。他のカウンセリングルームや話し方教室に通ってみたけど、
どうもしっくりこないという場合、当相談室のシステムを気に入っていただける
方が多数いらっしゃいます。

ただ、何回か進んでいくうちに「カウンセリングとの違い」に戸惑う方もみられま
す。その共通の感覚が「何かは分からないが、しんどい」というもの。

それはそうだと思います。学生時代にクラブ活動をされていた方ならご理解い
ただきやすいのですが、うまくなるためには毎日のように練習漬け。怒鳴られて
ばかりだったという方も多いでしょう。


ミュゼでは、原則として「怒られる(=カウンセラーが怒る)」ことはありません。
それがどうして辛くなる(しんどくなる)のかといえば、「苦手なことを練習する」
からです。

(認知行動療法を中心に行っているカウンセラーの中には、本気で「怒る」方が多
数おられるように聞き及びます。「怒る」=「指導」だと思っておられるのでし
ょうね)


クラブ活動では、基本的に「好きなこと(スポーツや音楽など)」を習得しますが、
ミュゼでのトレーニングは「苦手(嫌い)なこと」練習します。当然ですが、苦手な
分クラブ活動よりはるかにしんどいものになります。「自分の成長」を実感できる
まではつらい日が続きます。(苦しすぎない工夫はしていますよ)

したがって、トレーニングコースに向いている方は、「苦しさに負けず、自分の成
長を客観視できる方」ということができますが、アダルトチルドレンさんをはじめ、
「絶対大丈夫」という方は決して多くありません。統合失調症・認知症・脳機能の
損傷による認知系障害・軽度知的障害など、言葉による改善が難しい場合はお断り
することもあります。作業療法や自立支援相談が合う場合は、その旨お伝えするこ
ともあります。

当相談室では、このような理由から、できるだけカウンセリングでお悩みをお聴き
しつつ、未来への対応能力強化という作業を同時に進めていきます。

「結果を早く出す」ことが最善なのではありません。自分自身がレベルアップし、
その状態が定着できるよう、できるだけご自身に適合したトレーニングとカウン
セリングのバランスを、一緒に考えましょう。


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2019/06/27 (Thu)

プロ野球選手でもこの症状が出るんだと意外に感じたのが、今春「広場恐怖症」との闘病を公表をしたロッテ・永野将司投手の状態です。

「広場恐怖症」というと、一般の方には、広い場所に出るのが怖いのだろうと
考えがちなのですが、実は「閉所恐怖症」もこの範疇に入るとなると、

えっ、狭いところと広いところは違うよね

となってしまいそうですね。

閉所恐怖症の方の治療には、服薬と認知行動療法があります。ところが、この
症状の場合は、カンタンにいうと”MRI恐怖症”でもありますから、脳に何
らかの障害がないかを確認するときなどは、あの「カンカンカンカン・・・」
という音や、身動きできない狭い部屋は症状を悪化させてしまいます。

実際には抗不安薬を服薬してから検査を受けるそうです。




ところで、一般的に「恐怖症」にお悩みの方に多いのが認知機能の弱さです。
認知行動療法の「認知」そのままですが、山手心理相談室では、認知機能が
弱いために認知行動療法を受けることが苦手な方用のSSTも行っています。

この症状、ご本人単独だと非常に続きにくいことが多いので、改善できた方
の多くは夫(妻)同伴です。親子の場合は、甘えが出るので難しいこともあり
ます。


改善に取り組むためには、いつもそばにいるご家族の応援が大切。ご家族と
山手心理のコラボで改善に取り組みませんか。



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