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大阪のカウンセリング・スキルトレーニングルーム 登録商標山手心理相談室のブログです。心理療法などの情報を中心に、メンタルヘルスにお悩みの方に明るい話題を提供させていただきたいと思っています。
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2016/02/01 (Mon)
ラスボス~ロールプレーイングゲームやシューティングゲームな
どの最後に登場する最大最強の敵として認識されています。






その最後の強敵を倒せば、あとはめでたくハッピーエンドへ。

実際の人生はそんなことではありません。たとえば、小学生のとき
のラスボスと、30代のそれとを比較してみれば理解できると思い
ます。
小学生のときはただ「怖い」だけだったのに、30代では職位や能
力・体力などそれぞれレベルアップして登場してきます。

当然ですよね。自分の年齢が上がるということは、周囲もそれぞれ
経験を積み、以前とは比べ物にならないほどパワーアップしてきま
す。

年齢が上がると周囲の敵(ライバルなど)は体力こそ落ちてきます
が、その他の能力は格段に高いところにあります。



アダルトチルドレンのカウンセリングで最も間違っているのが、最
終の敵の認識です。

多くの場合、「毒親」を倒す・許す・打ち勝つことができればハッ
ピーエンドなどと示されているのですが、実際の毒親は「過去の敵」
であり、現在の自分が戦わなければならないのは上司や商売敵・時
には家族や友人だったりします。

成長している自分が、過去の毒親を倒しても一定の成果はあります
が、「今」生きている人生は死ぬまで続きます。

(当たり前すぎますね)


今の力で相手を倒すことができないから、タイムマシンで「過去の
相手」を倒すのなら話は別ですが・・・・・。


山手心理相談室では、もちろん過去の振り返りも重視しますが、現
実社会という「今の相手」を倒す術を見につけていただきたいと思
っています。

レベルアップした相手を倒すには、自分もレベルアップし、有能な
仲間を引き入れていかなくてはなりません。


カウンセラーとの出会いもそのひとつではないでしょうか。







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2016/01/29 (Fri)
「こころ」は「脳」にあって「心臓」にはないというのが
最近の定説ですが、だからといって「脳内のどの部分」か
が判然としない現状では、ひょっとすると宇宙の果てへの
道筋ができるのが先かもしれません。



「ヤル気を出せ!」といって怒る方は多いと思いますが、
実際の「ヤル気」はどこからくるのでしょうか。

発達障害の方と長年触れ合っていると、どう考えても発達
障害の方(アスペルガーやADHD・学習障害を問わず)
には「ヤル気」が少ないと考えられます。

その原因としては

1.「ヤル気」の意味が理解できない。または頑張ってい
  自分と「ヤル気」という言葉が連結しない。

2.「ヤル気」がどんなものなのか感じ取れない。今まで
  出したことがない。

に大別できると思います。健常発達の方は、少ない方でも
ある程度の「気」は見せることができますが、発達障害の
方はどなっても・やさしくしても・説明しても出ないこと
もよくあります。

ただ、「ヤル気」を奪うことは簡単です。長時間労働やサ
ービス残業などで過労気味になると、多少はもっているも
のでも、脳が思考停止になってしまいます。

東芝やシャープなどの巨大企業の社員であっても、不安が
足元から上がってくる状況では「ヤル気」なんて出ません。

ますますIT化する社会の中で「気」を出す方法を考えて
いただける方はいないのでしょうか・・・・。


 
 
 
 

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2016/01/20 (Wed)
物理学の世界では、113番目の元素発見ということで
理研がSTAP細胞の汚名を挽回したとかしないとかい
われています。

「命名権」というらしいですが、心理の世界でも同様の
事例は数多く存在しています。似た症状なのに、少し違
いがあるというものも多いです。


菅野美穂の夫・の堺雅人が、トーク番組で「右と左が分
からないと告白し、

ゲルストマン症候群では


 

という反響が多数寄せられているとか。


脳内の特定箇所にある病変の存在で、「失認」という症状
が発生します。


☆左右の識別・計算・失書・指の確認ができないという4
種類の症状があります。

発達障害でも同様の症状が発生しますので、区別が難しい
と思います。


この主の症状は、まず神経内科等での検査が必要になります。








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2016/01/12 (Tue)
人を「励ます」のが得意だと思っておられる方はけっこう
多いと思います。


*部下が悩んでいたら、酒を飲んで「腹を割って話せ」

*妻や恋人が悩んでいたら、なんとなく「フツウに考えて」

*友人が悩んでいたら、自分を例に出して「オレもだよ」


「酷い落ち込み原因」のトップは「配偶者との死別」だそ
うです。多分 発達障害のことを考慮しなければそうなる
のでしょう。

悲しみが深いほど、無理に笑顔を作っている方は多いです。
社会生活を営んでいく上では、悲しみを前面に押し出して
いては仕事や日常生活に支障が生じてしまうからです。

しかし、笑っているからといって、心の中には台風が吹き
荒れているのです。

こんなケースで「言われたくない」逆効果な激励を3つ挙
げてみましょう。

★「泣いていると◎◎が悲しい思いをするよ」

いなくなった人が悲しむものか!って思いますね。

★「その気持ち、分かるなあ」

どの口がそんなことを言わすのかって感じますね。

★「強くならないと子供がかわいそう」

悲しいときに慰めてくれないのってイヤになりますね。



言葉は人の心を癒してくれる半面、さらに絶望のどん底に
落としてしまう諸刃の剣だといえます。

「何も言わないで、ただそばにいる」ことが大切な場合も
あると思います。








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2016/01/07 (Thu)
パーキンソン病をご存知でしょうか。一般的には発達障害
よりは浸透しているかもしれません。

パーキンソン病( parkinsonian syndrome)と発達障害は
「ドーパミン」というキーワードが共通しているところが
あります。

たとえば、ADHDの人の脳は、セロトニン・ドーパミンが
不足しているといわれています。



一方、パーキンソン病は脳内の正常な神経細胞が減少する
ために、そこでつくられるドーパミンの量が低下し、情報
伝達がうまくいかなくなってくる疾病です。50歳以上の
方に多く見られます。

最初は片方の手の震え(振戦)や歩きにくさ(歩行障害)
が見らることが多く、徐々に反対側にも現れます。姿勢の
維          持や運動の速度調節がうまく行えなくなるなどの
症状が見られます。

ADHDの方はパーキンソン病になりやすいというデータ
もあるようです。

 当相談室では、パーキンソン病が疑われる発達障害の方も
お見えになります。パーキンソン病の情報も入ってきます
ので、もちろん治療できるわけではありませんが、良い方
法を一緒に探していきたいと思います。


症状そのものは医療機関の範疇ですが、お悩みをお伺いす
るのはカウンセラーの仕事です。


辛い症状を吐き出すだけでもOKですよ。お気軽にどうぞ。







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