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大阪のカウンセリング・スキルトレーニングルーム 登録商標山手心理相談室のブログです。心理療法などの情報を中心に、メンタルヘルスにお悩みの方に明るい話題を提供させていただきたいと思っています。
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2017/06/08 (Thu)

夫婦問題の解決を図るカウンセリングを「夫婦カウンセリング」と一般的に
は呼んでいるのですが、実は「夫婦」を定義づけるのは難しいと思います。



不倫・浮気・金銭問題・DV・依存症・発達障害・親の介護・子供の非行な
どどこまでを「夫婦」の問題とするのかもはっきりしません。

そのため、夫婦問題専門カウンセラーに相談すると、「夫と妻」問題に矮小
化されるケースもあるわけです。



その中で「夫婦間の適応障害」と呼べるのがカサンドラ症候群や、マザコン
などの依存症です。

適応障害とは、一般的にはサラリーマンなどに多い症状ですが、最近では家
庭の主婦などにも増加が見られます。

ある特定の状況や出来事(たとえば、昇進・転勤・結婚・同居・海外勤務等)
が、当事者にとって非常につらく、職場や家庭などに適応できないため、そ
の状況に耐えられないと感じられる状態を適応障害といいます。

適応障害は、アダルトチルドレンなどと同様に「周囲の環境による成育歴」
を意味しますが、不適応状態の原因が環境にあるのか・自分にあるのかによ
っても対応は大きく違ってきます。


たとえば以下のような症状が出ますが、その原因によって対応は全く別にな
ることもあります。

*涙が自然と出てくる
*過剰な心配・不安・抑うつ状態
*突然怒りが出る・無謀運転や器物破壊行為
*焦燥感・食欲不振
*頭痛・腹痛・倦怠感・慢性的な疲労感
*不眠や過眠
*昼夜逆転現象

そのうち、うつや不安・寂寥感などが現れる場合は環境的要因が主として考
えられますので、ストレッサー(ストレスの元凶)から離れると症状は次第
に改善します。

そういった場合は、カウンセリングを通してストレスフルな状況に適応する
力をつけることも有効な治療法ですが、実際にはカウンセリングどころでは
ない巨大ストレスを受けることも多く、その際には医療機関での対応を考慮
していただくことになります。

どんな場合でも同じなのが、症状を自覚したら、早めにカウンセリングを受
けることです。

カウンセリングだけで対応できなくなると、服薬も併用するわけですが、改
善も2段階にわたりますので時間を要します。


登録商標山手心理相談室では、原因が環境にある場合・ご自身にある場合と
も対応可能です。お気軽にご連絡ください。

(境界性パーソナリティ障害には対応できません)



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