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2019/06/27 (Thu)
プロ野球選手でもこの症状が出るんだと意外に感じたのが、今春「広場恐怖症」との闘病を公表をしたロッテ・永野将司投手の状態です。
「広場恐怖症」というと、一般の方には、広い場所に出るのが怖いのだろうと
考えがちなのですが、実は「閉所恐怖症」もこの範疇に入るとなると、
「えっ、狭いところと広いところは違うよね」
となってしまいそうですね。
閉所恐怖症の方の治療には、服薬と認知行動療法があります。ところが、この
症状の場合は、カンタンにいうと”MRI恐怖症”でもありますから、脳に何
らかの障害がないかを確認するときなどは、あの「カンカンカンカン・・・」
という音や、身動きできない狭い部屋は症状を悪化させてしまいます。
実際には抗不安薬を服薬してから検査を受けるそうです。
ところで、一般的に「恐怖症」にお悩みの方に多いのが認知機能の弱さです。
認知行動療法の「認知」そのままですが、山手心理相談室では、認知機能が
弱いために認知行動療法を受けることが苦手な方用のSSTも行っています。
この症状、ご本人単独だと非常に続きにくいことが多いので、改善できた方
の多くは夫(妻)同伴です。親子の場合は、甘えが出るので難しいこともあり
ます。
改善に取り組むためには、いつもそばにいるご家族の応援が大切。ご家族と
山手心理のコラボで改善に取り組みませんか。
2019/06/20 (Thu)
実際の料金がいくらかかるのかわかりにくいですね。
1・トータル50万円
2・1本30万円
3・激安トータル19万8千円
どう見ても一番下が安そうですね。ところが、この歯科医院では、治療に
加えて「もれなく美白コース」が付随していて、結果的に35万円程度
必要なのだとか。
かといって、2・はインプラント埋め込みだけで30万円になり、かぶせ
ものを加えると45万円。
だからといって、1・が安心できるかというと、よほど名前の売れた方で
なければ、この値段では経験値が不足しているので、「ブリッジ」を勧め
たりします。
難しいですね。
カウンセリングの場合は、悪徳スピリチュアラーや催眠術師などでは、
「手土産」を(暗に)要求するところがあります。
「このようなお品をいただきました」
とSNSにアップしたりしておられることが多いです。
ブログで、「お菓子詰め合わせなんかいらないよ!」と激怒していた
方もいらっしゃいます。もともと1回2万円以上という高額を頂戴し
ているのに、手土産までクライエントさんに気を遣わせる。これでは
本当に「お悩み」に寄り添えるとは思えませんね。
山手心理相談室では、特殊な場合を除いて「料金外費用」は一切いた
だいておりません。どうかお気遣いなくお越しください。
2019/06/13 (Thu)
があちこちに立っている状況です。
それにしても、安倍晋三首相は、自民党府政でもないのによく
大阪を応援してくれるのですね。
ご来室いただく方のうち、ご本人は「発達障害」という主張を
されているのですが、実際には統合失調症あるいは統合失調型
パーソナリティ障害という場合もよくあります。
以前、「山手心理相談室では”パーソナリティ障害を改善”して
くれるらしい」といううわさがあって(実際にはできません)、
一時期はある医療機関から10人以上「患者」さんが送り込ま
れていました。
(大部分が「うつ」というお申し出でした)
発達障害のうちでも、認知機能に問題がある方の場合は、統合
失調症の中核的要素のひとつに該当することもあって、カウン
セリングだけで改善することはできません。
統合失調的な要素のある方には、「病識」がないという一面も
ありますから、ご家族の方とよく話し合って、「治療」か「カ
ウンセリング+トレーニング」かを判断してください。
当相談室は医療機関ではありませんので、「病名」をお伝えす
ることはありません。(できません)
これらの点を踏まえて、一緒に改善を目指しましょう!
2019/06/06 (Thu)
先日逝去した、21世紀が生んだ天才物理学者スティーブン・ホーキング。
ご存知ない方もたくさんおられると思いますが、あのアインシュタインと
並び称されるされることもある方です。
彼には筋萎縮性側索硬化症という全身の筋肉が衰えてゆく難病があり、その
ために自身では身体が動かせない状態になっていました。
ところが、その知的な才能を開花させたのは、病気のために肉体的に衰
えていくホーキングを支えた元妻ジェーン、あるいは病気そのものの功績
もあったそうです。
ところで、人間は体内に起きた”病変”を察知する力があります。
「くしゃみが止まらないから花粉症かな」
「アタマがぼーっとしてるから熱があるのかな」
という具合に。
ところが、最近言われている緑内障のように、そのサーチをかいくぐって
進行し、気付いた時には視野の半分が欠けているという症状もあります。
それとは別に、発達障害の方に多いのが、脳内伝達の不足による病状悪
化です。
「くしゃみが止まらないなあ」
「アタマがぼーっとするなあ」
・・・・だから?いや、それだけです。ある状態が、その後にどのような作用
を及ぼすのかが考えられないのですね。
なので、病院に行っても手遅れになるケースが多くなりがち。発達障害の方
が糖尿病にり患した場合などは顕著です。そうでなくても、うつを放置して、
ある日突然全身が鉛のように動かない。この症状を「鉛様麻痺」と呼ぶ方も
おられますが、実際にはその方が発達障害である場合が多いのでは。
また、身体の不調(身長が一人だけ低い・あるいは高いあるいはバセドウ病・橋
本病・メニエール・てんかん等)などの場合も、ご家族は「発達障害ではない」
と思っておられるかもですが、実際には発達障害が内在することもよくあります。
山手心理相談室では、そのようなのバランスを考え、改善を図ります。
(医療機関ではありませんので、身体の障害を改善できるわけではありません)
2019/05/30 (Thu)
ということで、2014年に発生(発覚)した群馬大学医学部の事件
を出すまでもなく、「大学病院だから安心」という”神話”など存在し
ないのは明らかなのですし、特に大学病院は「研修機関」としての
役割も大きいですから、若手医師に経験を積ませるのも仕方がない
というように、達観して通うべきなのでしょうね。
大学教授だから「手術もうまい」ことがありえないのと同様、カウン
セラーだから聴き上手というのも「神話」にすぎません。
本来、話し上手でなければ、いかきうまく聞き取ったとしても、相手に
分かるように返すことができません。
山手心理相談室では、「少しでも多くの方と話したい」といつも申し
上げています。1万円で一人の方とお話しするより、5千円で2人と
お話しする方が、よほどクライエントさんのためになるからです。
(もちろん自分の技量向上にもなります)
「自分のためにお聴きする」ではなく、「クライエントさんのために
お聴きする」姿勢を、これからも貫きたいと思います。

こころの諸症状