「コロナかも」と思った時のお願い

最近、コロナ症状がおとなしくなった代わりに、誰がコロナか分からない
ような状態になっています。

山手心理相談室では、現在お越しのクライエント様に対して、以下のように
お願いしています。

　　　　　　

①現在のコロナの症状はカゼと区別がつきにくいので、セキや熱が
　ある場合は絶対に無理せず早めに「休む」とご連絡ください。

　（その場合はキャンセル料金は不要です）

②無理にお越しいただいた場合は、ご来室者様にまん延することも考えられ
　ますので、お帰りいただく場合もございます。

　（原則お帰りいただきます）

③②のケースでは、「怒られた」と感じてしまう方も出ています。総合的に
　考えると、自分が「コロナかもしれない」時にご来室されることは、
　当相談室担当者に感染することもあり、それが他のご来室者様にも影響する
　ことになります。ですので、怒っているわけではありません。

④コロナが終息すれば従来の対応に戻す予定ですが、現時点ではあせらず、
　まず「コロナ対策」を優先してください。

　（無症状の方は、PCR陽性でないかぎりお気軽にお越しくださいね）



★山手心理相談室では、コミュニケーションが苦手な方が「セルフトレーニング」ができ るよう、教材を発売しました。 「あなただけのコミュニケーション改善」というタイトルです。

他のコミュ本との大きな違いは、 「わかりやすい記述になっている」 「コミュ障の原因を考えることができる」 という点が最大のものでしょう。 あなたが、あなたの力で、あなただけのコミュニケーションを造る。 本篇が、そのお手伝いをさせていただきます。

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