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ブログの殿堂だった「ブログ村」の広告がヒドすぎるという声を聞きました。
そもそもブログ自体が衰退する中で、元を取ろうとして大量の広告を入れる
⇒ブログ離れになる⇒さらに大量の広告を入れるという悪循環になっている
のでしょうね。
発達障害に関連する症状で、「プッツン病」というのがあります。(当相談室
で勝手にネーミングしました)
・さっき約束していたことが、次の瞬間イヤになる。
・世界平和を掲げる著名人が、一般の方にネチネチと嫌がらせをする。
・部下のAさんに任せるはずだった業務が、周囲の了解なくBさんの担当になっている。
・「もう不倫はしません」と誓約書を書いたその日に不倫している。
・「モウイヤガラセハシマセヌ」と警察に始末書提出したのに、1年後に嫌がらせをする。
・それを周囲にとがめられると、「気が付いたら不倫していた」「気付いたらイヤガラセ
になっていた」と開き直る。
この症状の怖いところは、社会的地位の高い方にも発生する点です。間もなく
定年という校長先生が万引きした、などは典型的な例でしょう。
つまり、行為A(万引き)と行為B(懲戒免職)の間に関連性があることを気付
かないということになります。
その行動は、友人なら「ああ、またか」で済む場合もありますが、対外的には
”信用の棄損”を招くことも多く、それだけで会社が傾いたという例もあります。
一般のカウンセリンフルームでは、「なぜプッツンするのか」が分からない方
も多いのですが、山手心理相談室では、およそその症状が発生しやすい方が分
かっているので、事前にクギを刺しておきます。それでも、「ある日突然」
お越しにならなくなります。
(トレーニングが辛い・とかそのような理由ではありません)
という点から、お願いした方についてはできるだけご家族(親・配偶者)と
一緒にお越しください。
★山手心理相談室では、コミュニケーションが苦手な方が「セルフトレーニング」ができ るよう、教材を発売しました。 「あなただけのコミュニケーション改善」というタイトルです。
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